004:Word Press、文面の装飾に迷う
Word Press、文面の装飾に迷う これからたくさん色々な記事を書こうと思いつつ、まずは書き溜めたネタの移動をやってるわけですが・・・ ちなみに、このページのトップは、 「段落」という指定で、「見出し2」です。初心者なので、まずはここから迷いますが、実は迷ってはいけないところでした。 Webのしきたりで、段落をh1、h2、h3、と細かくしていきますが、Google検索、SEO的な見地からすると […]
Word Press、文面の装飾に迷う これからたくさん色々な記事を書こうと思いつつ、まずは書き溜めたネタの移動をやってるわけですが・・・ ちなみに、このページのトップは、 「段落」という指定で、「見出し2」です。初心者なので、まずはここから迷いますが、実は迷ってはいけないところでした。 Webのしきたりで、段落をh1、h2、h3、と細かくしていきますが、Google検索、SEO的な見地からすると […]
トロンボーン 男性の声に一番近く殺傷能力の高い楽器 ↑いらすとやさん、ちょっとプロポーション変! 人間の歌声に1番近い、とも言われ、無段階調音も含めると、歌える楽器。さらに、攻撃的な音から柔らかい音までカバーできる表現力で、中音の覇者として様々なジャンルで…といったポジションの楽器です。 構造としては、いろんな意味で原初的な発明がそのまま残り、これらの特性につながってるのかな、と想像 […]
吹奏楽上達法 筋トレは必要?意味ある?→演奏が筋トレです さあ、スポーツウェアに着替えて! ・・・うそです。走ったり腹筋したりする暇があったら、楽器を持って吹く方が100倍早くうまくなります。 私が中学生のころ、校庭を走らされたり、腹筋をやらされたりしました。無駄でした。 純粋な筋トレは、楽器上達に100%意味はありません。5%くらいはあるかも、程度です。 普通の筋トレは意味ないし、無駄 でも、い […]
吹奏楽 練習法 大きな音を出すメリット・理由・方法 大きな音、というのは音量の大小の問題、と簡単に思えるかもしれません。でも、楽器の性能、バンドの力量、個人の表現幅、といった面で非常に効き目のあるパラメーターです。いわゆる楽器や演奏の技術の一つとして、大切なものです。 前の章では、「あなたの音は小さい」「だから大きくすべき」とお伝えしました。この章ではその理由をしっかり確認し、さら […]
吹奏楽練習法 具体的行動2 それでフォルテ?もっと大きく! あなたの吹いている音は「小さい」。 皆さんが手にしている楽器。古い原始的な作り方から、長年改良が加えられ今の形になっています。 何のために改良されてきたか?を知れば、楽器のポテンシャルが分かります。 ↑間違って進化しちゃったヤツ 楽器の発達、なんのため? 先人たちは何を目標として楽器を改良してきたのでしょうか? 正確な音程が作れるように […]
WordPress作業、順調に過去コンテンツを集約中 構築2日目は作業!作業!で、骨となるコンテンツを、過去の無料サイトから自分はコピペで。 色々な引越しツールもありますが、この移動作業を通じて、結構書き換えたくなる部分を発見します。なので、手作業の方が一石二鳥。 過去のコンテンツを少しずつこっちに持ってくる作業。ツイッター編。 ツイッターと、別の商用ブログに書いていたもの。それぞれ窓を開いて、ひ […]
吹奏楽練習法 具体的行動その1 3000円を用意してください・・・ いきなり怪しさ満点のタイトル!! でも大丈夫。私はいただきません。自分のために使ってください。 (今回はちょっと長めですが、一回分で伝えきりたいのでご容赦を) 最初にするのは、CDを買ってくること ここまで 002: 吹奏楽の部活の先輩、本当に上手?怖いだけ? で自分の知ってる音が『目標にならないこと』を確認し、 003: 吹奏楽 […]
吹奏楽でもレア。引っ越し業者と呼ばれたとか呼ばれないとか (未経験) イメージでしか語れません 未経験、と一応かきましたが!大体未経験でしょ、の最右翼楽器だと思います。 そして「音大合格を戦略的に狙うぞ」的な楽器としても最右翼か。 これまで楽器イメージをお嬢さん度合いで表現してきましたが、お嬢さん度も最高レベルのイメージ。 全部主観ですが、この楽器に関しては当たっているかも。 成り立ちは原始的・・ […]
吹奏楽の呪い。儀式の道具にも使える幅広い楽器 民音音楽博物館所蔵 https://museum.min-on.or.jp/collection/img/data/T00150.png 骨かよっ! パーカッションつながり、で強烈な印象の楽器を紹介します。 パーカッション界では、スネア大先輩に比べると出番は極端に少ない上に、場合によっては現代風の弟分に出番を取られる不遇の楽器。 弟分といっても、写真を […]
驚愕のテクニックを受け止める奥深さ パーカッション、にまとめずにバラで。 ドラムといえばドラムセット、という方には、なんでそれだけ取り出すの、と言われそうだけど、クラシック界隈はセットを使わずバラバラに置いてある事が多いんだから仕方がない。 さらにそんな理由だけではありません! 一つ一つが実は奥深い。今回はその奥深さをなんとか伝えてみたいです。 出会いは中一の春 トランペットで入ったつもりが、そこ […]