004:Word Press、文面の装飾に迷う

Word Press、文面の装飾に迷う

これからたくさん色々な記事を書こうと思いつつ、まずは書き溜めたネタの移動をやってるわけですが・・・

ちなみに、このページのトップは、

「段落」という指定で、「見出し2」です。初心者なので、まずはここから迷いますが、実は迷ってはいけないところでした。

Webのしきたりで、段落をh1、h2、h3、と細かくしていきますが、Google検索、SEO的な見地からすると、表題は「h2」であることが大事。このあたりは別のコーナーで解説します。

しかし、ツイッターの表現力からすると、狭いとはいいながらブログの表現幅は多い。そのままコピペすると、他のブログに対して貧相だし、でも装飾しようとするとなんだかめちゃくちゃになりそうで。

 

↑こちらはCocoonの画面。THE THORはもっと少ないです。

なんかボケてる・・・

 

ひとつの行に対する装飾が、プルダウンウィンドウで選べる、という簡単な手順だけに、色々と試したくなりますが、これ、ある種の泥沼にもなります。ルールが確立する前にあれやこれややってると、時系列でブログ全体でぐちゃぐちゃした印象に。

なので、「凝りすぎない」をお勧めします。

この装飾は、文字自体を変更するものと、文字の周りを囲うのも多数あります。例えばCocoonなら「ボックス(アイコン)」なら、ボックスで囲った上に、ちょっとしたアイコンを添えて・・・という形。

しかし注意!

テーマを変えると、この装飾書式を持ってないものの場合、単なるテキストデータになってしまいます。(今がそうです)

なので、「凝りすぎ注意」

突っ込み猫
2度目だ!
この吹き出し機能も、テーマごとにあったりなかったり、さらに画像が違ったり。

テーマ変えても不変にしたいならコード

テーマのプリセットでやってる限り、この変わっちゃう問題は避けられません。そうなると、コードに直接書いていくことが一番固定しやすい。
超初心者日誌ですから、そこに言及できるのは相当先になりそう・・・


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