0032: トランペット 値段につられてうっかり入手。でも初心者殺し、でも大スター。

トランペット 値段につられてうっかり入手。でも初心者殺し、でも大スター。

金管の大スター、文句あるか!

サブタイトル通り、自分は殺された側。なので、余計に憧れが強い。

そもそもは小学校の鼓笛隊、友達の兄ちゃんの勇姿を見て、憧れ、中学入学と共に吹奏楽部に、という流れで本格的音楽人生が始まりました。

結構難しいだけに、体系的な練習を!

色々な楽器をやってきた自分ですが、かなり難易度が高く、習得までの時間もかかる楽器、と考えています。

でも、習得後に得られるカタルシスも、応用範囲も、モテ度もハンパない。

チャレンジしがいのある楽器でもありますので、ぜひ、今挑戦中の皆さん、より効率的な練習を行って、どんどん高みを目指してください。

ちなみに、モテ度といっても、男子限定じゃありません。自分はトランペットの上手な女子、というだけで2段階上乗せで気になるタイプです。

吹奏楽上達法 どんな楽器でも上達への近道の練習法はある!

↑ぜひ、先輩たちと同じ落とし穴にはまらないよう、さっさと上手になってください。

難しさの理由のひとつ

自分の唇の振動が音に変わっていきます。

筋肉、皮膚、呼吸を支える筋肉、など、いわゆる「体の一部が楽器の一部」というわけですから、当然そう簡単に身につきません。

筋肉系は、鍛えれば強くなり、さぼれば弱くなります。総合的に様々な筋肉を使うことから、さぼりで下手になる度合いも結構なものです。

さらに、金管の中では、その振動コントロールが非常に難しい。

筋肉を鍛えて、さらにコントロールする必要があるのです。つまり、運動と同じく

毎日こつこつ練習する必要がある

なのです。

苦労の先には栄光が

苦労をしても、上達すれば大スターの道が開けています。

キラびやかな高音、破壊力のある音量、でも伸びやかで安らげる音も出せる。

音楽的には「ここぞ」のタイミングで使われ、メインメロディのインパクトの強いフレーズを持っていってしまう。(頭の中ではスターウォーズのテーマが)

ジョン・ウィリアムス曲をウィーンフィルが!

また、ソロの存在感だけではなく、ファンファーレに代表される和声の力も他の追随を許さない。
それだけに、宗教、戦争などにも古くから活用された歴史もあったりしますが、このブログはアカデミックなことを避けて、下世話なことばっかり書いてますから、割愛します。

モテ度ランキングを見てみましょう

モテ度は吹部ではトップクラスではないか、と。

ライバルがいるとすると、通常編成では入らないけど、文化祭のポップスステージでいきなり脚光を浴びるセットドラムくらいでしょうか。

でも、最後に記憶に残るのは、ここぞ!でベルアップして強烈なフレーズを心に突き刺すトランペット。 ←憧れが強すぎて…

逆にモテない度ランキング・・・はやめておきます。(自分はそっちが多かったなぁ)

サイズまで特長

自分にとっては、モテ度の他にもあこがれるポイントがあります。

それは、楽器のサイズです。低音系もやっていたので、楽器の大きさや重さでの苦労はたくさんしてきました。

トランペットは、ケースのサイズ感、持った時の存在感のバランスが良いな、と。電車の中で座れますし。 背負っても持っても座っても格納するのにも良し。

分からない人は一度ご家庭にコントラバスを購入してみるのが良いです。

楽器としての発展的位置づけ

楽器としてはかなり昔に完成系に近づいたのか、あまり形のバリエーションは無い印象です。 たまにベルが上向きのディジー・ガレスピーが使ってたもの(頭に使った写真です)がありますが、ポピュラーな選択肢では無いでしょう。 そんな中で、アイスのモナカを食べる感じに見えるロータリートランペット、という兄弟がいます。吹いた事ないけど。

形としては、

ピストン型
ロータリー型

が2大大きな構造的違い、となります

加えて、コルネット、フリューゲルホルン、という兄弟の中でもちょっとだけ違う仲間もいますが、大きなくくりではトランペットの仲間的なポジション、と自分では思っています。

値段的には、一番数も出ているピストンタイプがお手頃です。ただし、初心者は安すぎる楽器より、品質が安定していて、バランスも良いYAMAHAなどをぜひ選んでください。

ロータリー↓はこちら。普通に通販で買うようなものでもないですね。演奏しているイラストをご覧ください。

音階がピアノと違う?

これは、トランペットに限りませんが、その楽器の「ド」の位置が、ピアノの「ド」と違う、ということがあります。

トランペットで多く見られるのが、B♭。シの半音下。ピアノだと、ド、の白い鍵盤の下の黒い鍵盤。

他にも、サックスだと、E♭(=ミ、の半音下)が「ド」のものも。ホルンはF(=ファ)が「ド」になってたりします。

なんでそうなった、には諸説ありそうですが、調べてません。

なので、トランペットは構造的なバリエーションの他に、この調子のバリエーションもあります。

B♭に次いで多いのはC管。実は自分が遊ぶのには良いかな?と思ってるんですが、この1度の差が結構音質に影響する気がしてます。

少し軽快になりすぎるというか。吹いてないけどPart2。

もちろん、さらに短いE♭管とか、もっと短い1オクターブ上のB♭のピッコロとかもありますが、このあたりになると、普通の吹奏楽部ではあまりお目にかからないかもしれません。

トラウマもあります

歯並びのせいなのか、超初心者の時にそうなったのか、自分が構えるとちょいと下向きになってしまいます。 自分がCDのジャケットに写真が映る時を想像すると、もう少し水平に近い角度にしたい漢字でした。

でも、幸いトランペットでCDを出すことはありませんでした(作曲した曲がCDで販売されたことはありましたが←たまに出る自慢)。

でも、いろんなタイプのプレーヤーが色んな構え方してますね。

結局は、そんなことは上手になれば気にならなくなります。どんな吹き方をしても、上手な人の勝ちです。

自分のアイドルはスペクトラム

色んなプレーヤー、と上で書きました。

その中で、最初の憧れは新田一郎氏と兼崎順一氏。突き刺すようなハイノートを超高速で。ついでに楽器をガンアクションの様に扱うパフォーマンス。

多くの吹奏楽部中学生が、楽器を落として修理の世話になる事件が多発しました。

自分は、ライブよりスタジオ録音版の方が音がタイトで好みなので、それを並べてみました。ただ!彼らのビジュアルもすさまじく革新的だったので、映像も必須。結局全部持ってる羽目になりました。



ビジュアルは、中世の騎士を彷彿とさせるコスチュームに、動きながらの演奏(もちろん超絶技巧)、さらに!トランペットだけでなく、なんでも楽器を回してしまう!3分25秒くらいのところに注目!

YouTubeで回転の指南をするコンテンツがありますが、自己責任で。

他にも自分的あこがれの人

他にはアレン・ビズッティ。涼しい顔して出てくるフレーズとのギャップNo.1。上手な人には弱いです。

ルイ・アームストロングの歌ってる様なフレーズもゆらゆらして気持ちいい。

音楽は演奏は好きですが、あまり聴く趣味にはしないながらも、何か買う時には自然とホーンセクション入りのバンドや曲を追いかける様に。この辺りは別テーマで出していきます。

憧れはいまだに消えておらず、少しずつCDは増えて行っています。

そんな憧れもこじれまして、数年前についに買ってしまいました。ゲッツェン。もちろん、回せる様な仕様です! でも、吹く暇ない…

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