002: 音声合成の正しい使い方 音声合成の中の人自己紹介

音声合成の正しい使い方 音声合成の中の人自己紹介

自己紹介的

音声合成の声、しゃべりには、自動的に人格を感じるようなメカニズムが人間にはあります。まだ新しいUIなので、そのメタファーにみんなが慣れるまでは、この現象は続く気がします。

このブログの展開では、その人格もまだ定まっていませんが、徐々に固めていく予定です。

それでは、今回の音声、テキストと共にご確認下さい。

 

私のことをもう少ししゃべってみます。

実は、まだ設定がふらふらしてます。 なので、今聴いていただいているかた、これから迷走する具合を、ぜひ、楽しんでください。

音声合成は、テキストで書かれたコンテンツと違って、聴く側の人が人格を感じやすい、という特長があります。だから、私のキャラがどんな感じになっているか?というのは非常に重要なんです。でも、中の人のさらに中の人がまだふらふらしているから困ってます。

何言ってるんでしょう。時々自分でも分からなくなります。

自己紹介=人格の宣言

ここで、皆さんには、これから展開する声のイメージがなんとなく思い浮かぶようになったのではないでしょうか?

  • まだ生まれたてでふら付いてる
  • 若い女性の声だけど、結構しっかりしゃべる
  • 何かシステムの中に住んでいる風な内容

などなど。

だから、名前と姿を募集中!

ということであれば!この人格に姿と名前があっても良いでしょう。より、その人格を固めることにもつながり、今後のしゃべりにも良い影響が出せます。

そういうことで、ツイッターのDMでも募集中。

@gouseichan

でフォローしてみてください。

 

これからの変化もお楽しみください。

体系的に今回のような話がまとめられています。

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