009: 音声合成の正しい使い方 どうぶつの森のモノマネ

音声合成の正しい使い方 どうぶつの森のモノマネ リンク あsdjk多ポイウエブい終えポイ乳母jだs;lkじゃえおぴあjおいぐあじゃd;lkじゃ dg杯dぼパいう亜dbじゃjk;あjk;だklgじゃてあjk   なんでしょう。これ。 しゃべること、それが目的 音声合成は、100%、或いは100%以上人間の性能を目標に、常に開発を続ける分野です。でも、常に100%にはどこか届かないところがあ […]

018: note ブログとは違いシンプルな登録でスタート

note ブログとは違いシンプルな登録でスタート ↑そろそろ読み応えある数がたまってきました 結構ブログを立ち上げてから、時間を使って色々と記事を書いてきました。 そこそこ記事は溜まってきたものの、ピンポイントで必要な人に必要な情報をまとめてお届けしたい、という点では苦労はしています。 そんな時、は!noteってのがあるじゃないか!と思いつき、まずはやってみよう、となりました。 結論から言えば ブ […]

008: 音声合成の正しい使い方 苦手なこと=決められたルール以外

音声合成が苦手なこと=決められたルール以外 私もダンスが苦手です・・・ 意外に難しい日本語のルール そもそも、日本語には同じ文字でも読み方が異なる場合があります。日本語の教科書として正しくても、慣例で違う発音をされるものもあります。 例えば、今回ツイッターでも聴いていただいた、 「今日は」 皆さんはどう読みますか?これが一つだけぽつんとあったら、迷うのではないでしょうか。でも、 みなさん、今日は! […]

007: 音声合成の正しい使い方 イントネーションって複雑

音声合成の正しい使い方 イントネーションって複雑 焼きそば問題 音声合成業界では、割と知られた日本語の法則です。 まずは、 焼きそば と発音してみてください。標準的なイントネーション(テレビのニュース的発音)だと、や、き↑そ↑ば↑、と「きそば」の音が高くなると思います。 次に、頭に装飾の単語をくっつけてみます。 ソース焼きそば これだと、や↑き↓そ↓ば↓と、「や」が高くなり、他が低くなると思います […]

007: 大学生向け企画書作成講座 課題未提出の恐怖から解放!スパイラル企画書作成術!

課題未提出の恐怖から解放!スパイラル企画書作成術! 大学で学生を教えています。去年を踏まえて、一つ、大きな反省をしました。 新入生は課題提出のワザを教えてもらう前に課題提出に直面する!ということ。 そこで、今年の一年生の最初の講義で、この作戦をプレゼント。 もう課題未提出の危険はほとんど消えます。この企画書の作り方をマスターすれば大丈夫。 ごたくはいいから早く教えろ!という人は、5番目のメニュー […]

006: 音声合成の正しい使い方 得意技は正確・長文・早口

音声合成の正しい使い方 得意技は正確・長文・早口   色々な特徴、欠点も長所も 音声合成は、色々な特徴があります。中には使う上で不便な点も。もちろん、使いやすい点も。さらに、人間の代わりをさせられることも多いですが、人間より凄いこともあります。 今回は、特徴のうち、良い点を解説します。 人間っぽさの追求、だけではない発展性 以前の記事で、音声合成は人間っぽいしゃべりを追求してる、という説 […]

005: 音声合成の正しい使い方 親和性の高い技術・音声認識

音声合成の正しい使い方 親和性の高い技術・音声認識 音声合成、というとスマートスピーカー での活用を思い浮かべる人が増えました。 しかし、実は合成はその構成要素の一部。 合成は単体で使われることもありますが、システム的にUIを構成しようとすると、音声認識と組みあわせることが多いのです。今回は、音声合成の理解をより進めるため、簡単に認識の解説もいたします。 スマートスピーカーの処理の大まかな流れ 収 […]

連絡用

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

004: 音声合成の正しい使い方 人間のしゃべりとは違うという事実

音声合成の正しい使い方 人間のしゃべりとは違うという事実 色々な合成方式 音声合成は、色々な方式があります。 音を出す部分でも、人間の発声のメカニズムを計算によってシミュレーションして出す方式、実際に人間が発音した波形を細かくして、それを再合成する方式。波形をさらに計算して使う方式、などなど。 さらに、イントネーションの生成、それに伴う中間部の処理、などで、各社色々な技術を開発し、今に至ります。 […]

009: ギター弾き用 カスタム五線紙 TABは自分じゃわからんが! A4横PDF

ギター弾き用 カスタム五線紙 TABは自分じゃわからんが! フリー TABとト音記号 全部で4段 補助線うっすら A4、PDF 確かに合理的な6列の5線紙 なんか変な言い方ですが、ビジュアル要素と、実態が合っている楽譜です。6本の弦の何番目、というのを数字で入れていくので、再現性はむちゃくちゃ高い。どの指で、というところまでが書ければ、かなり情報量と見た目が一致する楽譜になります。 対して、ピアノ […]